職業病の腰痛だったが施術を受けて鎮痛剤を飲まなくなった

【痛み止めを飲まなくなりました】

職業病とも言える腰痛は10年以上も前からお付き合いしていましたが、整形外科に行っても鎮痛剤を処方される位で、鎮痛剤を飲めば痛みは良くなるのですが、効果が切れればまた一緒…というのを繰り返していました。

私の場合、マッサージは痛いものという先入観が有り敬遠していたのですが、知人の紹介で先生の施術を受けたら、痛くなく、悪い所を流し去ってくれる様な感じです。

お陰様で腰痛で痛み止めを飲む事は無くなりました。

それでも今も先生の所には、仕事でバランスを崩した身体のメンテナンスに通っています。

先生の所に行くと癒されるし、先生は常に新しい手技を追求しているので、今日はどんな事をしてくれるのだろう…?と云う楽しさも有ったりします。

“本当に良くなりたい”と云う方!オススメします!

※「免責事項」こちら掲載された事例やお客様の体験談は個人の感想や成果によるもので万人への効果を保証するものでないことご理解ください。施術による効果には個人差があります。

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