《安心して下さい。その状態から早く脱することができます》

腰痛

あれ?なんだこの痛みは?
さっきよりだんだん痛くなって来たぞ?
靴下を履く姿勢ができません!
チョット物を取ろうと変な姿勢をしたときにギクッ!
トイレに這いつくばって行きます…

初めて経験する方にとってのギックリ腰は、経験のない恐ろしい痛みが襲います。
過去にやったことがある方なら「あれっ?またか!!ヤバイな…」と思うことでしょう。

普段何気なく行っている姿勢ができない、動けない苦しさと情けなさは、経験した者しか分かりませんね。

私も経験済みですので、そのお気持ちは痛いほど分かります。

【よくなる旭(旭カイロプラクティック)】では、平成2年に相鉄線希望が丘駅に開院して以来、ギックリ腰に悩む多くの方々を施術して参りました。

私のもっとも得意とする症状でもあります。

そんな経験からこのページでは、ギックリ腰について私なりの独自の目線から分かりやすく解説してみました。

 

どんな症状?

タイプは二つあります。

 

≪電光石火タイプ≫

電光石火のぎっくり腰

これは電光石火の如く、何かの瞬間からグキッと痛みが
襲いかかり、ひどい方は微動だもできなくなり、
救急車で運ばれる場合もあります。と言っても、
病院では骨に異常がなければ痛み止めを打って
安静にして置くしかありません。

当院の例では、家の物置でなってしまい、
声もだせない程の痛みで、ご主人さまが帰宅されてから
助けられるまで3時間もその状態だったご婦人がいらっしゃいました。

 

≪ジワジワタイプ≫

ジワジワぎっくり腰

これは「チョットおかしいな?」と思ってから徐々に
ジワジワと痛くなっていくタイプで、何気ない動作や
姿勢から始まり、「ん?いつもと違うな?」と思いながらも
動いていたり自分でストレッチなどをしていたら、
それから痛みが増してきたなどと、タイムラグがあるのが
特徴です。

当院の例では、フィットネスクラブで運動中に
いつもと違う違和感を腰に感じて、クラブ内にある
マッサージを受けてからその日の夜に悪化してしまった
ご主人がいらっしゃいました。

どちらも痛みがピークに達すると、日常の動作や安静にしていても辛くなるくらい痛いものです。

この時に身体の中ではどんなことが起きているのか?

簡単に言うと腰周辺の筋肉の肉離れか、腰か骨盤の関節の捻挫状態になっているのです。

あたなもツキ指または足首か手首の捻挫を経験したことがあるかも知れませんが、その状態が腰周辺のどこかに起きているのです。

極々稀に、そうでないギックリ腰に出会うこともありますが、この場合は奇跡が起きたように一発で治ることもあります。

ですがほとんどが捻挫の状態になっているので、筋肉や関節の場所と捻挫の度合い、肉離れの度合いによって痛み方と改善具合が異なります。

 

ギックリ腰になってしまったら

“電光石火タイプ”なら、もう何もできません。とにかく先ずはジッとして下さい。

周りに人がいれば助けを求めて体制を整えましょう。長めの包帯、サラシ、コルセット、ゴムバンド、もう何でもいいですからお腹と腰に何かを巻いて固定して下さい。ガチッと固められれば、下っ腹に力が入りますので、多少動きやすくなります。

休む姿勢は右か左かの横向きで寝るのが一番楽だと思います。上向きは不可能でしょう。

“ジワジワタイプ”なら先ず無理なことはそれ以上しないようにして下さい。

案外、自分でストレッチしてみたり、腰を叩いてもらったりして悪化させるケースが多いです。ジャグジーなどでマッサージするのも禁物。ドンドン悪化してしまいます。

両者共に湿布を貼るなら冷たいタイプにしましょう。消炎剤が入っているタイプがベターです。

ボルタレンや市販のバファリンなどの鎮痛剤も効く場合がありますので、薬のアレルギーがなければ服用するのも致し方ないと思います。

 

どうしてそうなる?

ギックリ腰は「運が分かった」とか「事故だ」と言うものではありません。実はその状態になってしまった日の前後3日以内には、多かれ少なかれギックリ腰になっていたのです。

つまり、腰の疲労状態が極限に達しており、さらにそれに拍車をかける引き金がたまたまその日だったと言うことなのです。

ギックリ腰の状態を100とすると、いきなりゼロの状態から100にはなりません。

疲れのレベルが40、60、80とたまっていて、もう99のスレスレの状態になっていて、あとわずかプラス1が、くしゃみだったり、ちょっとした姿勢だっり、いつもしている何気ない動作だったのです。

時々「重たいモノを持っていないのでギックリ腰ではないのですよね?」とおっしゃる方がいますが、重たいモノを持った持たないは関係ないのです。

ですから先ずは、くやしがらないでその状態を認めて、養生し回復させることに専念しましょう。

 

こんなことをします

激しい痛みがあるので、慢性腰痛へのアプローチのようには行きません。先ず少しでも歩く動作、立ちあがる動作、起きあがる動作などを楽にするためのアプローチをして行きます。

骨盤

ほとんどの方がベッドに横になることができませんので、
立った状態か座った状態で施術を始めます。

骨盤ユニットの状態を整え、お腹や腰の筋肉のバランスを
回復させて行きます。

「こんなに痛いのに余計に痛くならないか?」と
心配される方もいらっしゃるかも知れませんが、全く心配ありません。
その痛みを少しでも軽減するために関連する筋肉と関節を少しずつ調整するのです。

ギックリ腰は慢性腰痛とは異なり、5分前、10分前よりドンドン変わって行くのが体感できます。

「一発で改善させる!」と豪語する先生もいますが、筋肉や関節の捻挫状態になっているギックリ腰の場合は、そんなに簡単ではありません。

でも1回毎に楽になってくるでしょう。

 

施術回数や期間の目安

ギックリ腰は腰痛や肩こりと違い緊急を要する症状です。状況によってはお仕事を休まなければならない位ひどいものもあります。

ですから一日でも早い復帰を望むなら、毎日か1日置きに最低3回は受けて下さい。

3回~6回も受ければ通常の状態には戻って来るでしょう。また症状が出てから2週間もすればだいぶ落ち着いて来るはずです。

放置しておくと改善が悪くなるばかりでなく、慢性的な腰痛へと移行してしまう可能性もありますので我慢しないでしっかり調整しましょう。

(回数はあくまでも目安です)

営業利益を考えて1回でも多く通ってもらう姿勢ではありません。

「1回でも少なく・早く」の真剣勝負で施術に臨んでいます。


通院回数目安
地域別来院割合詳細データ
横浜市62%
大和市12%
厚木市4%
藤沢市2%
相模原市2%
横須賀市2%
秦野市1%
海老名市3%
座間市1%
鎌倉市2%
綾瀬市1%
川崎市2%
東京都3%
千葉県2%
静岡県1%
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